コーラスの次はどうしようかと

買う前に練習しろ、という話は置いといて……。コーラスを買った次はディレイ買っておけばいいのか、あるいはワウ買えばいいのか。個人的にはどっちも使わない気がする……。
ということで、次はアンサンブルに実践的に使えそうな、クリーンブースターやイコライザーを探してみる。個人的には「え？　音を大きくするだけで3万かかるの？」とか思うこともあるけど、実際数多くのモデルが出ている以上、需要はあるんだろう。
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某バンドのコピー元も使っているMXR Micro Amp。LINE6 DM4のプリセットにもなっていて、人気はある様子。これで安価なほうらしい、というのも驚き。
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クリーンブースターでは大ヒットを記録した（らしい）、TOXICのRC BOOSTER。この価格帯がバカ売れするんだから、ギター界隈の価格感覚っておかしいな、と思う。実際、高性能らしく、2バンドEQを実装しているほか、チューブアンプのような味付けをしてくれるため、トランジスタアンプ対策にもなるのが大きいんだろうか。
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最大＋20db、だそうです。+20dbってイメージがつかめないけど、この界隈では一般的よりも大きな増幅量らしい。dbを体感音量で言えるようになりたい今日この頃。無理だろうなぁ……。とりあえず、このメーカーの名前は初めて聞いた。


そういえば、クリーンブースターの試奏ってしたことないな……。弾けばわかることもあるんだろうけど、クリーンブースターだけ咬ませた試奏ってどうなんだろうか。近いうちにチャレンジしてみようかな。